十七条憲法 第一条の解 安岡正篤 人生の大則より

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十七条憲法 第一条の解

人間にとって、和が大切である。
我意を張って、人に忤(さから)ってはならぬ。
人間はとかく徒党を組んで悪をはたらき、なかなかもののわかった者は少ない。
それであるから、あるいは君や親に従順でなかったり、
あるいは近所の人々と仲たがいしたりする。
けれども上の者が和やかな気持を以て下の者に接し、
下の者も親しみを以て上と仲好くすれば、
何事を論じても、しっくりするようになるものである。
上下一般のものが、みなかような気持を以て和合したならば、
おそらく何事でも成就しないものはない。おそらく何事でも成就しないものはない。

人生の大則より

改めて十七条の憲法を読んで、素晴らしいと感じた。

このサイトを毎日のようにご覧下さり、拍手をして下さる皆様のサイトを、
足跡機能や訪問者リストで伺わせて頂いているが、
皆様、優れた知識や見識をお持ちの方ばかりで恐縮している。

そのような皆様には、私の考えなど添えずとも、
上記の文章の優れた点についてお気づきの筈である。

あえて、愚考を述べることはやめておくことにしたい。

今日は、平素より訪れて下さる方、
沢山の拍手を下さる方、
私の記事をご覧下さる方へ、
ご自身の大切な時間を割いて、このブログを訪れて下さり、
本当に有り難うございます。

皆様にご多幸がありますように…。

2010-08-24の記事を再掲載

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