「真の宗教」 照心語録 安岡正篤 宗教と道徳より

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「真の宗教」

宗教という時、そこには自ずから道徳を含み、
道徳という時、また内に宗教を含んでいる。
道徳なき宗教、宗教なき道徳は誤れるものだ。
宗教と道徳が深く結ばれているほど、真の宗教であり道徳である。

この言葉から、特定の宗教を信仰するのは控えるようにした。

宗教を語るには、安岡正篤先生程に、
古今東西の哲学宗教を修めた方でなくては語るに足らずと思うからだ。

 そこから、私が信奉していない宗教であっても、
他の人が信奉している物であれば、敬意を持って接する事にした。

寺社・墓地へ行けば手を合わせ、鳥居をくぐれば形式に則る。

湯島聖堂を参拝したり、宣教師から聖書を送られ読んでみた事もある。

新興宗教の勧誘員と論を交えた事もある。

ただ、人が大切にしている心の拠り所は、尊重する姿勢が大事だと思う。

それが人間学を活かす生き方という気がするからだ。

2008-10-21の記事を再掲載

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