虚栄心と寡黙 ラ・ロシュフコー ラ・ロシュフコー箴言集より

最終更新日

虚栄心が喋らせない時人は寡黙になる

ラ・ロシュフコー箴言集 (岩波文庫 赤510-1)

マナー講座などで、相手の話を聴く事を教える場合がある。

相手の話を聴く、相づちを打つというのは、
自分の話に持ち込もうとする気持ちを一切挟まず、
此の話題を相手の事だけで終わらせようとする位に
謙虚でなければ達成できない。

だから、自分の虚栄心が一切無い状態になると、
人間は寡黙になりがちなのだ。

  • 自分が加われない話題。
  • 自分の興味が無い話題。
  • 自分の自慢が出来ない話題。


これらの話題で、違和感なく会話に加わることが出来れば大した物である。

ただ、これができないからといって、
罪ではないので
それほど気難しく考える必要も無いと思う。
あくまで社交での智恵である。

2010-05-04 に記した記事を投稿

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